
2003.1.1 グアムで器材購入
重機材をグアムで購入した。
1996年に買った重器材を毎年1月にオーバーホールに出している。
昨年のオーバーホールの時、「中圧ホースにひび割れが出始めているので
そろそろ換えたほうがいいですね」
と言われていたので、
「あと1年使って、1年後に新しい器材にしよう」と決めていた。
オーバーホールには2万円ちょっとかかる。中圧ホースは1本7000円だということなので
3本換えると総額4万円を超えるオーバーホールになってしまう。
もともと安い器材(アポロのエコダイバー)なので、4万円もかけるのはやめることにしたのだ。
海外のほうがダイビング器材は安いと聞いていた。
日本もデフレでいろいろなものの物価が下がってきている。
今回のグアムではマクドナルドへ行ったら、ハンバーガーが85セントだった。日本は59円だから
日本のほうがはるかに安い。(出発するとき成田空港のマクドナルドへ行ったら、ハンバーガー130円だった。
成田空港は特別らしい)
ハンバーガーの味はまったく変わらなかった。
スーパーマーケットやレストランへ行っても、日本のほうが安いと思った。
「ダイビング器材もいまやそれほど値段が変わらないんじゃないかな?」
という思いを持ちつつグアムのショップへ行った。
店の広さは日本のコンビニの2倍くらいだろうか。そこにお客があふれていた。(日本人は自分たち
だけ。デイドリームの下田さんが一緒に行ってくれた。)
「台風セール」といって35%〜40%引きだった。そのため店は混雑していたのだろう。
スキューバプロのレギュレターとゲージ、アクアラングのオクトパスを買った。
BCは今までのものを使用することにして、中圧ホースだけ買った。
値段は
レギュレター スキューバプロMK2R190 164.5ドル
ゲージ スキューバプロMINI SPG GAUGE METRIC 72.8ドル
オクトパス アクアラングLPO OCTOPUS(1)
60ドル
中圧ホース 15.75ドル
総額 313.05ドル
総額で日本円にすると4万円くらいだった。
インターネットで調べたら日本の量販店で購入すると6万6〜7000円だった。
今回「セール」をしていたので安く買えたのかも知れないけど、器材はグアムやハワイ
で購入することも一つの選択かなと思いました
2003.1.25 さらに器材購入
BCは今まで使っていた、アポロのエコダイバーを続けて使おうと思っていた。
使い心地は、水面で姿勢が垂直に保たれない、タンクが外れやすいなどの欠点はあったが、収納がコンパクト
になるという良いところもあったので、普通に使えるうちは使おうと思っていた。
しかし、2003年1月の久米島で、タンクを止めるバックルが壊れる寸前になってしまった。もともとタンクが外れ
やすいので、きつくバックルをしめるのだが、その時バックル自体が広がって外れてしまったのだ。すこし緩めに
しめたらどうにかタンクを固定することができたが、今後使用するには不安が大きい。
micの通販で、TUSAのBCJ−3100を購入した。
TUSAは国産メーカーで、製品は自社開発していて、今回購入したBCもなかなか良くできている。
話は少し変わるが、ダイビングの量販店で、お客と店員のやりとりが聞こえてきて、「えーっ」と思ったことがある。
その店(micではない)ではTUSAのレギュレターRS−110が、販売されているレギュのなかで一番安いものだった。
店員は「この一番安いのですと、残圧が少なくなったときに空気の出が悪くなります。(吸気の抵抗感が
大きくなるということ)もう少し上のランクがいいですね。」と説明し、お客は納得していた。
「一番安いのは何か良くないんだろう」という気持ちは、だれでも持ちやすいので、信じてしまう。
しかし、この時は明らかに間違いだった。
レギュレターには、ピストンタイプとダイアフラムタイプがある。これは第1ステージにピストンを使っているか、ダイアフラムを
使っているかで、どちらが性能が上とは言えない。第1ステージの形状は違ってくる。
さらにピストンタイプにもダイアフラムタイプにも、バランスが付くものがある。(バランスピストン、バランスダイアフラム)
バランスは、水圧を感知して、残圧が少なくなっても吸気抵抗が大きくならないようにしたものだ。
TUSAのRS−110は、バランスピストンタイプなので、残圧が少なくなっても他のレギュと比べて、吸気抵抗が大きくなる
ということはない。
量販店が悪いと言いたいのではなくて、ダイビングをあまり知らない店員もいるんだなあということです。